当ビル地下階テナント(エニタイムフィットネス様)において漏水が発生しております。直近では2026年6月8日にも漏水が確認されたことを受け、6月10日午前、当店占有部(機械室)および建物外構部を対象とした現地調査を実施いたしました。
| 実施日時 | 2026年6月10日 午前 |
|---|---|
| 調査範囲 | 当店占有部(機械室)および建物外構部 |
| 調査方法 | 目視確認・写真記録(調査業者による現地確認) |
| 確認箇所 | 下記平面図の①〜④(①=当店占有部 機械室/②〜④=建物外構部) |
赤色マーカー①〜④が今回の調査で水濡れ等を確認した箇所です。①は当店占有部(機械室)、②〜④は建物外構部にあたります。④は、漏水が確認された地下階テナント区画の直上に位置します。なお、この際、チルスペースの床下には水濡れは見受けられませんでした。





引き続き、発生源の特定に向けた確認・検証を進めてまいります。
当店では、漏水が確認された際に当店占有部(床下)に水が溜まっていないか等の状況を映像で確認・記録できるよう、床下に確認用カメラを設置しております。カメラは常時録画しており、漏水が確認された際に、その時間帯の床下の状況を映像でさかのぼって確認できるようにしております。
| 対象店舗 | LEDIAN SPA 恵比寿店 |
|---|---|
| 設置日 | 2026年4月14日 |
| 設置場所 | 当店フロア床下(下記平面図の赤色マーカー位置) |
| 設置目的 | 漏水発生時に、当店占有部(床下)に水が溜まっていないか等の状況を映像で確認・記録するため |
| 機器仕様 | 暗視(赤外線)対応 ネットワークIPカメラ/暗所自動撮影・タイムスタンプ記録機能付き |
| 稼働形態 | 常時録画(日時表示付き)。漏水が確認された際に、その時間帯の床下の状況を映像でさかのぼって確認する運用 |
| 映像保存期間 | 約3週間(以降は古い映像から順次上書き) |
下図 赤色マーカーが床下カメラの設置位置です。床下の配管・設備周辺を撮影範囲に収めるよう配置しております。



当店が浴槽・シャワー等で日常的に多量の水を使用していることは事実です。また過去には、スタッフが誤って配管を損傷させ、地下階テナント様に漏水被害を及ぼした事案がございました(2024年6月6日)。この事案を受け、機械室の防水工事および排水ポンプの設置(水が生じた際は汲み上げて排水する仕組み)を実施しております。ただし、この際の漏水と、以後発生している漏水とは、発生の状況・条件が異なるものと考えております。
一方で、上記事案を除く漏水は、いずれも降雨の当日または翌日に発生しております。念のため、気象庁の観測データ(東京)との照合結果は下表のとおりです。
| 漏水の報告・発生日 | 降雨状況(気象庁 東京 観測値) |
|---|---|
| 2025年9月14日 | 前日 9月13日に降水量 12.5mm(天気概況:曇時々雨)。9月12日にも降雨あり。 |
| 2026年3月8日 | 前日 3月7日 未明に降雨(天気概況:曇一時雨・降水量 1.0mm)。3月6日夜にも一時雨。 |
| 2026年6月8日 | 当日 降水量 12.0mm(天気概況:雨後曇)。前日 6月7日も 12.0mm(夜から雨)。2日間で計24mm。 |
出典:気象庁「過去の気象データ検索」東京(千代田区北の丸公園)の観測値による。
当店ではこれまで、当店側で考えられる要因に対して、以下のとおり対策を実施してまいりました。考えられる当店側の要因については、既にその大部分に対して対策を講じてきたものと認識しております。
床下の定期巡回の強化など、さらなる追加対策についても検討の余地はございますが、現状、当店床下に水溜まり等は発生しておらず、地下階テナント様においても常態的には漏水は発生していない状況です。
こうした状況を踏まえますと、巡回等の強化を先行するよりも、まずは外壁側からの浸入の有無を検証すること(例:外構部・外壁際に色水を流し、地下階への浸入経路の有無を確認するトレーサー検証等)が、原因特定の観点からより有効ではないかと考えております。
検証の方法・実施時期等につきましては、建物管理会社様とご相談のうえ進めさせていただければと存じます。